運動会の撮影は難しいことばかり
先日、運動会の撮影をしました。
運動会の撮影は初めてで、終わってみると反省点ばかりです。
撮影した写真を確認してみると、水平を保っていない写真が実に多く
下手さに愕然としました。。
ああ、恥ずかしい。。
そこで、今日は次の撮影ではもっといい写真を撮るための備忘録の記事にします。
◯必ず水平は保つこと(当たり前のこと)
◯1、2年生での練習をもっと意味のあるものにする。
撮影時の場所決めが特に大切。
どこで撮影をすると画角により大きく生徒が写るのかアングルと角度を定める。
◯団体競技はとにかく競技時間が短いので要注意!
◯ムカデ競争の場合、本番前の練習中にアップの写真を撮影し、本番では式台の上にスタンバイし、全体の写真を撮影すると良い。
これは、つつみカメラの佐藤さんに教えてもらいました。
◯集合写真
運動会が終わった直後なので、中学生と言えど長くは待てません。
カメラ設定、三脚の準備など、事前準備は欠かさずあまり時間を書けずに撮影すること。
それから、周囲に他の生徒が写り込まないように注意。
この時、カメラマンの言うことはあまり聞いてくれないので先生の力を借りる。
◯開会式、閉会式、ストロボ使用
こんなところでしょうかね。
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